思い切ってPhotoshopを買いました

デジカメで撮った写真をレタッチ（修正）するためにいろいろなソフトウェアが市販されていますが、デファクトスタンダードといわれるのはアドビのPhotoshopでしょう。ということで、しばらく前になりますが、思い切って購入しました。値段は（大変）高いですが、機能的には最も充実しているソフトと言えます。写真に多少の修正を加えるだけなら、デジカメに付属のソフトやPhotoshopよりももっと安価なソフトがあるので、これでもいいと思いますが、本格的に加工して、よりよい写真にするためには、Photoshopが持つ豊富な機能が大変役立つと思っています。機能が多い分、使い方も複雑なのですが、これも市販のガイドブックがあるので、読みながら一通り体験すると使えるようになります。私の場合は、「はじめてのPhotoshop CS4 Win&Mac両対応」（秀和システム発行）を読みました。内容は大変分かりやすかったです。

写真は、2日前の10月13日に掲載したハイビスカスの花の写真に、特殊効果をかけてパレットナイフで描いた絵のように加工したものです。（クリックすると画像が拡大されます。）

Adobe Photoshop CS4 (V11.0) 日本語版 Windows版

• 出版社/メーカー: アドビシステムズ
• メディア: DVD-ROM

Adobe Photoshop CS4 (V11.0) 日本語版 Macintosh版

• 出版社/メーカー: アドビシステムズ
• メディア: DVD-ROM

はじめてのPhotoshopCS4 Win&Mac両対応 (BASIC MASTER SERIES)

• 作者: ゆうき たかし
• 出版社/メーカー: 秀和システム
• 発売日: 2009/03
• メディア: 単行本

インターネットで写真を販売しています。

タグ：修正 フォトレタッチ Photoshop レタッチ 写真 ガイドブック NIKON ニコン D5000